(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。

#また食べたくなる和菓子
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
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桜の形のお菓子に「春だより」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
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丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
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埼玉の人であれば、紅葉のお菓子に「奥秩父」とつけてもいいと思います。
紅葉の時期に秩父に遊びに行った人であれば、その時の情景が思い起こされることでしょう。
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菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
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ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。

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●和菓子処 かんだ和彩●
住所  埼玉県熊谷市鎌倉町2
電話番号 048-514-9214
営業時間  9:30~18:00
定休日 水曜日
アクセス 上熊谷駅より徒歩6分

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