恋に酔う花。色香漂う藤の花を表現しました。
『藤娘(ふじむすめ)』
ういろう製 白あん(紫、淡赤)仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
恋に酔う花。色香漂う藤の花を表現しました。
『藤娘(ふじむすめ)』
ういろう製 白あん(紫、淡赤)仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
菜の花と蝶。のどかな春の風景を表現しました。
『陽だまり(ひだまり)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
青い空に舞う桜。そんな景色を表現しました。
『春の風(はるのかぜ)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
水に浮かぶ桜。そんな風景も想像してもらえるように、あえて広がりのある菓名と意匠に。
少しだけ自分に甘い時間を
4月の上生菓子です。
今回は僕の中の一番の春の風景、京都山科の疏水の風景をベースに考えてみました。
ここ熊谷でその表現をするのは、ちとどうかなとは思いつつ。
僕の中にある一番の春の風景は、京都の修業時代に、会長や大奥、工場長、職場の後輩らと行った山科疏水の風景です。
山科疏水は琵琶湖から京都へ水を引き込むための水路です。
その水路沿いに、たくさんの菜の花と桜の木が植えてあり、それはもう華やかで、春満開といった様子です。
またみんなと行きたいなぁなんて考えつつ。
少しだけ自分に甘い時間を
おはようございます。
イベント出店の店番てんちょーくんを作りました。これからイベント出店の際に出没すると思いますので、優しくしてやってください。
3/26(火)は月の最終火曜日なのでお休みです。
3/28(木)からまたお待ちしてます。
少しだけ自分に甘い時間を
3/17(日)〜3/20(水)限定販売。
※3/21(木)お休みいただきます。
おはぎの販売は春秋の彼岸だけですので、この機会に食べてみてください。
少しだけ自分に甘い時間を
甘夏のピールです。
今年も無農薬の甘夏が手に入ったので、甘夏ピールを作りました。
無農薬の甘夏と甜菜グラニュー糖を使った乾燥果実。
甘夏の苦味がクセになる、ちょっと大人な甘夏ピールです。
少しだけ自分に甘い時間を
ある幼稚園の周年記念で注文をいただきました。#特注
どら焼きは、つぶあんとパンプキン塩バターの2種。
ありがとうございます。
少しだけ自分に甘い時間を
#バレンタインのお返しに 和菓子
『森の羊羹』
いつもと違う羊羹の世界。あなたに素敵な羊羹のを届けます。
ドライフルーツ入りの羊羹と、ナッツ入りの紅茶羊羹。
日本茶にも、紅茶にも、コーヒーにも。
少しだけ自分に甘い時間を
#バレンタインのお返しに 和菓子
『さくらいちご』
ほんのり苺の風味とふんわり桜が香るさくらいちご餡で、ホワイト生チョコを包みました。
少しだけ自分に甘い時間を
#バレンタインのお返しに 和菓子
琥珀糖…最近問い合わせが増えました。
寒天と砂糖で作られた、昔からあるお菓子なんですけどね。
古いものが見直されるのはいいことですね😊
『幸せを運ぶ琥珀糖』
ライチ、さくら、ゆず、コーヒー。スティック状にした4種の琥珀糖を詰め合わせました。
少しだけ自分に甘い時間を
#バレンタインのお返しに 和菓子
琥珀糖…最近問い合わせが増えました
『わたしの宝石』
ハート(型の琥珀糖)に甘酸っぱいレモンピール
「あなたのキラキラのときめきをお菓子にした」そんな意味を込めて『わたしの宝石』と名前をつけました
少しだけ自分に甘い時間を
#ホワイトデー #琥珀糖
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
雛祭りの上生菓子販売開始します。
『お雛様(おひなさま)』
ういろう製のお雛様です。
『右近左近(うこんさこん)』
お雛様の左右に飾られる橘と桜を表現しました。
『菱餅(ひしもち)』
菱餅…と言いつつ羊羹製です。
少しだけ自分に甘い時間を
『京わらび』始めました。
わらび餅の中には、やわらか〜い小豆皮むきこしあんが包まれています。
『生チョコわらび』との切り替えです。
自分に甘い時間を
季節のどら焼きを変更しました。
『熊谷小麦のどら焼き・桜とあずき』
春のどら焼きです。
桜餡だけより断然美味しい、粒餡+桜餡。
お試しください。
少しだけ自分に甘い時間を
『琥珀羹 季柚(きゆう)』
#ちょっと名前変えたよ
桜の花弁が入った春のあしらいに変わります。
表面がシャリシャリとした寒天ゼリーです。
少しだけ自分に甘い時間を
『春の香り(はるのかおり)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
芽吹きの力強さを感じさせてくれるほろ苦いふきのとうです。
少しだけ自分に甘い時間を
『初音(はつね)』薯蕷きんとん製 小豆つぶあん仕立て
“梅にうぐいす”
春を感じる風景ですね。(見たことないですけど)
“初音”ってうぐいすの鳴き声のことなんですって。
知ってましたか?😊
詳しく知ると、本当に素敵な世界なんですよ、和菓子の世界って。
そんなところをゆる〜く伝えられたらなと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
『蝋梅(ろうばい)』上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
冬晴れの青空に黄色の花色が映えます。
(実は、蝋梅が梅の仲間ではないと最近知りました😅)
少しだけ自分に甘い時間を
2/1〜2/3の限定販売です。
『鬼ハ外』薯蕷きんとん製
『福ハ内』上用饅頭製
2月3日は節分です。
豆まきしますか?
殻付き落花生を撒くなんて家もあるみたいですね。(後で食べやすい)
季節を分けると書いて節分。
冬と春を分ける日を節分としたそうです。
芽生えの季節である春は、一年の始まりとされていたようです。
少しだけ自分に甘い時間を
喜寿のお祝いのご注文がありました。
紫のちゃんちゃんこです。
#わかってもらえますか
#この角度が大事
上用饅頭に、ちゃんちゃんこのねりきりを着せてます。
『七十七の祝い』
鯛のねりきり
『おめで鯛』
少しだけリニューアル
『幸せを運ぶ琥珀糖』
ライチ、桜、柚子、コーヒーの琥珀糖詰め合わせです。
かわいい缶入りの人気の琥珀糖の詰め合わせ。
#お菓子のミカタ
熊谷駅ビル ティアラ21 3階のカールヴァンでも販売してます。
販売期間はホワイトデーまでを予定してますが、変更する場合もあります。
少しだけ自分に甘い時間を
『さくらいちご』始めます。
刻んだ桜の葉を練り込んだいちご餡で、ホワイト生チョコを包んであります。
桜餅の風味に、ちょっと苺の甘酸っぱさ。やさしいくちどけのホワイト生チョコ。
和洋の素材が織り成すやさしい春の味わいです。
少しだけ自分に甘い時間を
『常盤饅頭』を作りました。
ご注文のお菓子です。
表千家の初釜に使われる薯蕷饅頭です。
『ときわ』とは千年変わらぬという松の翠を指す言葉です。
白い薯蕷饅頭を割ると、中から若草色に染めた餡があらわれます。雪をかぶった松のようでもあり、雪の下の芽吹きのようにも見えます。
和菓子の世界って感じしますね😊
少しだけ自分に甘い時間を