『初日(はつひ)』
薯蕷きんとん製 小豆つぶあん仕立て
一年に一度の最初の夜明けの色を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『初日(はつひ)』
薯蕷きんとん製 小豆つぶあん仕立て
一年に一度の最初の夜明けの色を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『あゆみの春』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
大地を力強く踏みしめながら、前へ前へと進む馬の姿を表しました。
午年の一年が、着実で実り多い歩みとなりますよう願いを込めた上生菓子です。
少しだけ自分に甘い時間を

『はなびらもち』販売始めました。
お正月のお菓子ですね🎍
甘く煮たごぼうとみそ餡を餅で包んであるという、正直に言って変な菓子だと思ってます。
知らない人も多いと思いますし、みそ餡だし、甘く煮たごぼうとか入ってるし、知ってても食べない人もいるんだろうなと思います。
これもお店によって全然違います。
おもちの按配とか、みそ餡の味や硬さとか。
機会があれば、食べ比べしてみるといいかなぁと。
ちなみに、うちの花びら餅の表面を焼いているのは、京都の修業先の影響を受けています。
「春の霞を表している」と教わった気がしますが、「お雑煮の餅のように焼いて香ばしさを出す」とも言われた気がします。
お客さんには、春の霞を表してるんですよって言います。
そっちの方がかっこいいので。
ご予約、お取り置き、お気軽にご連絡ください。
少しだけ自分に甘い時間を
お待たせいたしました。栗金団販売します。
熊谷産利平栗を使い、自家製で丁寧に仕立てました。
栗の見た目はちょっと悪いんですけど、ちゃんと栗が美味しい栗金団です。
100個程度は用意出来ると思います。
150g 650円(税込)
こしあん、つぶあん販売します。
トーストに塗ったり、アイスに添えたり、そんな感じのやわらかいあんこです。
少しだけ自分に甘い時間を
お知らせ
『花びら餅』
12/29〜販売開始
『栗金団』
『こしあん』
『つぶあん』
12/26〜販売開始
12/23〜12/25お休みします
※ご注意下さい
12/26から年内は休まず営業いたします
よろしくお願いいたします
少しだけ自分に甘い時間を

『静かな夜(しずかなよる)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
※販売期間短いのでお早めに
夜空の星も眠りにつきそうな寒い冬の夜をイメージしたものです。
昔、こんな感じのお菓子を考えて『聖夜』的な菓銘を付けた時、工場長から「つまらん」と一蹴されました。「せっかくいいお菓子を考えたんだから、つまらん名前を付けるな」そう言われたのを思い出します。
少しだけ自分に甘い時間を
『毛糸の帽子(けいとのぼうし)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
※販売期間短いのでお早めに
ただの“毛糸製の帽子ですよ“と言ってますが、こんな帽子はサンタクロース以外被ってないですね。
少しだけ自分に甘い時間を
『熊谷小麦のどら焼き・紅茶とりんご』始まりました。
シャキシャキ感の残るりんご餡に、ダージリンの紅茶餡。
少しだけ自分に甘い時間を
『寒昴(かんすばる)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
星々冴える冬の夜空を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『藪柑子(やぶこうじ)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
冬の林の足もとで、小さな赤い実を結ぶ藪柑子。
寒さのなかに静かに宿る生命の色です。
少しだけ自分に甘い時間を
『冬もみじ(ふゆもみじ)』
ういろう製 白あん仕立て
枯れゆく冬の景色の中に、色濃く残る紅葉の美しさ。
少しだけ自分に甘い時間を
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(design)と菓銘(title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
ひとつぶ焼き芋『サツマの実』
芋屋TATAさんのさつまいも“紅はるか”を丁寧に練り上げて焼き芋餡を作りました。
焼き芋餡の中にはホワイト生チョコを包んであります。
ホワイト生チョコ入りの焼き芋玉6個入りです。
※今日から10周年記念のクリアファイルを、お買い上げ1500円以上の方にプレゼントいたします。無くなり次第終了
少しだけ自分に甘い時間を
#和菓子 #埼玉 #埼玉スイーツ #さつまいも #芋屋tata
【かんだ和彩 10周年記念イベントのお知らせ】
いつも和菓子処かんだ和彩をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
おかげさまで、11月27日に創業10周年を迎えます。
感謝の気持ちを込めて、
11月28日(金)・29日(土)の2日間、10周年記念イベントを開催いたします。
📍10周年特別企画
1. かんだ和彩チロルチョコ プレゼント
2. 次回から使える「お値引きチケット」
プレゼント
3. 絹練りわらび餅・熊谷小麦のどら焼き・ごほうび最中 20%OFF
4.(11/30より)1500円以上お買い上げで「オリジナルクリアファイル」プレゼント
※プレゼントは無くなり次第終了となります
皆さまの笑顔にお会いできることを楽しみに、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
少しだけ自分に甘い時間を
和菓子処かんだ和彩

『琥珀羹yuzu』 深まりゆく秋のあしらい。
少し前に紅葉のあしらいに変わりました。
一番ベーシックだけど、一番きれいなやつ。
すりガラスのような琥珀糖の中に閉じ込められた色付いた楓の葉。
なんとも美しい。
#手前味噌
砂糖漬けされた柚子が甘酸っぱい、表面がシャリシャリとした寒天のゼリーです。
少しだけ自分に甘い時間を
『裾模様(すそもよう)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
童謡「もみじ」から。着物の柄のように染まった秋の風景を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
冬の庭を彩るサザンカの花です。
『山茶花(さざんか)』
ういろう製 白あん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
冬の始まりを知らせる朝の景色です。
『初霜(はつしも)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
『栗茶巾』を作ってみました。
一般的には“栗きんとん”と言われていますが、京都だと、布巾絞りしたものは「栗茶巾」
栗のイガのような形状にしたものを「栗きんとん」
と呼んでいます。
栗が美味しい季節です😋
少しだけ自分に甘い時間を
『栗がおいしい栗蒸し羊羹』
今年も始まります。
この栗蒸し羊羹は栗がおいしい!
#栗入れ過ぎ
#母曰く栗の無駄遣い
「栗が好きじゃないウチの子が、栗おいしいって食べたんです」なんて嬉しい声もいただきました。
#そういう声どしどしお待ちしてます
熊谷産の利平栗をたっぷりと入れた栗蒸し羊羹。
栗甘露煮の在庫次第で販売終了します。
1個500円(税込)
少しだけ自分に甘い時間を
『光琳菊(こうりんぎく)』上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
江戸時代の画家、尾形光琳が描いた菊の花の紋様のことです。
単純に表現された菊の花が、お饅頭っぽいよね。和菓子っぽいよね。モダンだよね。と昔から作られている上生菓子の表現のひとつです。
少しだけ自分に甘い時間を

秋色に染まる水面をイメージしました。
『初紅葉(はつもみじ)』
ういろう製 白あん(黄色)仕立て
初紅葉とは、色づき始めた紅葉という意味であり、小さな秋を発見した喜びを表す言葉です。
少しだけ自分に甘い時間を
雲の掛かった秋の名月をイメージしました。
『栗名月(くりめいげつ)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
うちで作る自家製の蜜漬け栗はあんまりきれいな出来じゃないんですけど、まぁそこは大目に見てください。
少しだけ自分に甘い時間を
日本人て素敵だよねってお話。
(考え方は人それぞれなんですけど)和菓子のデザインは削ぎ落としです。削ぎ落とされた抽象的な表現ていうのが、とても和菓子らしい。そんな考え方です。
特に京都の和菓子はそう。
全てのお菓子にこの考え方が合うとも思っていませんが、僕はこの考え方が好きです。
短歌や俳句なんかそうですけど、日本人はそこに綴られた言葉とともに、削ぎ落とされた行間を読み、想像し、感動する。
説明の足りないような余白があるからこそ、人は自分の想像力を持って補完して、各々の景色が出来上がる。
抽象的な表現だからこそ思い描くことのできる広い景色が和菓子にはあるのだと思います。
日本人が得意としている部分、“日本の文化”と言われる部分て、そういうとこなんじゃないかなって。
少しだけ自分に甘い時間を
『熊谷小麦のどら焼き・パンプキン塩バター』が登場!
一度食べたら説明不要の人気どら焼きですが…あえて言わせてください。
かぼちゃの甘みに、とろける塩バター。
もう、幸せすぎて止まらない美味しさです。
食べすぎ注意⚠️ だけど、今日は
少しだけ自分に甘い時間を
筋肉だって甘やかしたい。
黒糖きな粉×プロテイン8g入りの 「筋肉最中」
1週間限定で登場!
「推し筋に捧げたい和菓子No.1」
トレーニーも、甘党も、ぜひチェック!
かんだ和彩のラジオ番組から誕生した和菓子。
ラジオネーム:ラグビーお兄さん のアイデアをかたちにしました。思った以上に美味しい笑
少しだけ自分に甘い時間を
『月夜の調べ(つきよのしらべ)』
そば上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
静かな秋の宵に寄せあう虫の音は、月明かりの下に響く協奏曲のように。
少しだけ自分に甘い時間を
『野辺の花(のべのはな)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
しっとりと色づく秋の野辺。
白き花をそっと添えて、野菊の佇まいを表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『秋桜(あきざくら)』
ねりきり製 白あん仕立て
秋の野に咲き広がるコスモス。
野を渡る風にそよぐ花の姿を想像してつくりました。
この時期は桔梗という強い題材があるので、なかなかコスモスを作ろうとはなりにくいんです。僕だけでしょうか?
少しだけ自分に甘い時間を
ご注文をいただきまして、久しぶりに葛焼きを作りました。
葛
ならではの、ぷるんとしたやわらかな弾力がありながら、噛むとほろりとほどける独特の食感。
寒天やゼリーほどの硬さはなく、求肥ほどねっとりもせず、その中間の繊細さが心地よい。そんな和菓子です。
#伝わりますか
少しだけ自分に甘い時間を
『気まぐれてんちょーのちちぶ山ルビー大福』
販売します!
#名前が長い
#ちちぶはひらがな
珍しいぶどうです。
“ちちぶ山ルビー”が手に入りました。
今日と明日は販売出来そうな気がします。
無くなり次第終了。
なかなか手に入らない“ちちぶ山ルビー”ですが、今年は全体的に実が大きくなりにくいみたいです。そこらへんはご了承ください。
少しだけ自分に甘い時間を

『熊谷小麦のどら焼き・コーヒー』
@kandawasai × @naked_roasters_coffee
ネイキッドロースターズコーヒーさんとのコラボどら焼きです。
かんだ和彩でも、ネイキッドロースターズコーヒーさんでも買えます。
少しだけ自分に甘い時間を
桔梗と月です。
わかりますか?
『琥珀羹yuzu』初秋のあしらいです。
お菓子だけでも秋めいて。
琥珀糖・・・表面がシャリシャリとした寒天ゼリーです。
※8/18〜8/21夏期休暇とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
少しだけ自分に甘い時間を
8/13〜8/15限定でおはぎの販売をします。
「つぶあん」と「きなこ」
暑い中、来てくれるお客様。本当にありがとうございます。
8/13(水)よりまたお待ちしてます。
※8/12はお休みです
少しだけ自分に甘い時間を
とってもあったかい日が続いておりますが、気分だけでも涼しく。
『初風(はつかぜ)』
ういろう製 黄味あん仕立て
季節のおとずれを告げる風。秋を感じる風をイメージしました。
少しだけ自分に甘い時間を
『百日紅(さるすべり)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
夏の盛りに、ふわりふわりと咲き続ける百日紅の花。
風に揺れる花の表情を映しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『月見草(つきみそう)』
ねりきり製 白あん仕立て
今宵ひととき、夜に咲く花。
月の光に照らされた月見草です。
少しだけ自分に甘い時間を
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
『熊谷うちわ焼き』
7/20(日)〜7/22(火)の期間限定で販売します。
6月の後半に試しに販売していたものですが、熊谷うちわ祭開催!ってことで、熊谷うちわ焼きも販売します!
#相変わらずちょっと食べづらいけどね笑
みなさんに食べてもらえたら嬉しいです😊
少しだけ自分に甘い時間を

7月の上生菓子です。
『夏空(なつぞら)』上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
爽やかな夏の青空のイメージです。
実際こんな風に見えることはないと思いますが(苦笑)
少しだけ自分に甘い時間を
『もらい水(もらいみず)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
夏の朝を彩る朝顔の花です。
“朝顔につるべとられてもらい水”
有名なこの俳句からもらいました。
この句を知らない人には、「何がもらい水?」となってしまいますよね。
少しだけ自分に甘い時間を
7月の上生菓子です。
『半夏生(はんげしょう)』ういろう製 白あん仕立て
緑と白色の涼やかな半夏生の葉を作りました。
花の咲く時期だけ緑色の葉が白化して、庭を爽やかに彩るのです。
少しだけ自分に甘い時間を
日本人て素敵だよねってお話。
(考え方は人それぞれなんですけど)和菓子のデザインは削ぎ落としです。削ぎ落とされた抽象的な表現ていうのが、とても和菓子らしい。そんな考え方です。
特に京都の和菓子はそう。
全てのお菓子にこの考え方が合うとも思っていませんが、僕はこの考え方が好きです。
短歌や俳句なんかそうですけど、日本人はそこに綴られた言葉とともに、削ぎ落とされた行間を読み、想像し、感動する。
説明の足りないような余白があるからこそ、人は自分の想像力を持って補完して、各々の景色が出来上がる。
抽象的な表現だからこそ思い描くことのできる広い景色が和菓子にはあるのだと思います。
日本人が得意としている部分、“日本の文化”と言われる部分て、そういうとこなんじゃないかなって。
少しだけ自分に甘い時間を
『白ちょこ葛ぷりん』
始めます!
やっとこさ始めます!
「かんだ和彩のお菓子の中で一番好きです❤️」という声もありますが、うちで一番和菓子らしくないので、若干もやっとしますが…
葛で固めたホワイトチョコのなめらかプリンです。
そのまま食べると、濃厚なキャラメルプリンて感じですが、きな粉をかけると雰囲気がガラッと変わります。
お待たせしました!
少しだけ自分に甘い時間を
『熊谷うちわ焼き』
6/22(日)〜6/28(土)の期間限定で販売します。
昨日、イベント限定で試しに販売してみました。
予想通りの食べづらさはあるものの、悪くない反応だったので期間限定ではありますが、みなさんに食べてもらいたいと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
【「和菓子はちょっと…」という人にこそ。】
かんだ和彩の水ようかんは、
あの缶の、固くて甘ったるい水ようかんとはまるで別物。
すっと溶けて、ふわっと香る。
思わず「えっ、これが水ようかん…?」って声が出ます。
和菓子が苦手な人も、
このひと口で価値観が変わるかも。
暑さが増してきたこの季節に、
いちばん美味しい「涼」をどうぞ。
一度食べたら、きっと虜になります。
少しだけ自分に甘い時間を
『夕つばめ(ゆうつばめ)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
初夏の夕暮れ、茜に染まる空をひとすじに飛ぶツバメをイメージしました。
少しだけ自分に甘い時間を
『雨音(あまね)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
紫陽花の花に雨粒の落ちる様子を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『落とし文(おとしぶみ)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
自然の不思議さを感じる虫の落とし文ですが、若葉に秘めたひとひらの想い、そんな表現も当てはまります。
少しだけ自分に甘い時間を
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
お茶席用のお菓子です。
場所が島崎藤村にゆかりがあるということで、島崎藤村作詞の歌「椰子の実」から。
渚にたどり着いた椰子の実をイメージしました。
『常夏の便(とこなつのたより)』
ういろう製 黄味餡仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
『水無月(みなづき)』のご紹介。販売開始します。
知っている方も増えて来たかな…とは思っているけれど、熊谷の人にはまだまだ知られていない“水無月”
夏の暑気払いのお菓子です。
暑気払いとは、体に溜まった熱気を取り除こうとすること。「 暑さをうち払う」という意味です。
(キンキンに冷えたビールを飲むのも暑気払いですね)
1年の半分を終える日に、半年の罪や穢れを祓い、残り半分の無病息災を祈る「夏越しの祓え」という行事の際に食べるのが、この水無月です。
何度も試作して、納得のいく美味しい水無月に仕上げました!
京都では超有名なお菓子なので、ぜひ食べてくださいね。
少しだけ自分に甘い時間を
『花楓(はなかえで)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
楓の葉のすき間からちらちらと姿をのぞかせる
楓の花です。
少しだけ自分に甘い時間を
『山吹(やまぶき)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
鮮やかな黄色の花を咲かせる山吹です。
少しだけ自分に甘い時間を
『花あやめ』
ういろう製 白あん仕立て
美しい女性にたとえられるあやめの花です。
少しだけ自分に甘い時間を

日頃の感謝を込めて
『カーネーション』
もちろん毎日感謝してるんですが、ぜひこの機会に「いつもありがとう」と言葉にして、形にして伝えてみてはいかがでしょう😊
『カーネーション』薯蕷きんとん製 こしあん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
日本人て素敵だよねってお話。
(考え方は人それぞれなんですけど)和菓子のデザインは削ぎ落としです。削ぎ落とされた抽象的な表現ていうのが、とても和菓子らしい。そんな考え方です。
特に京都の和菓子はそう。
全てのお菓子にこの考え方が合うとも思っていませんが、僕はこの考え方が好きです。
短歌や俳句なんかそうですけど、日本人はそこに綴られた言葉とともに、削ぎ落とされた行間を読み、想像し、感動する。
説明の足りないような余白があるからこそ、人は自分の想像力を持って補完して、各々の景色が出来上がる。
抽象的な表現だからこそ思い描くことのできる広い景色が和菓子にはあるのだと思います。
日本人が得意としている部分、“日本の文化”と言われる部分て、そういうとこなんじゃないかなって。
少しだけ自分に甘い時間を
4月26日(土)限定!
『お母さんのよもぎ餅』
気まぐれシリーズ。うちの母が作った草餅です。
うちの母が、自分で蓬を摘んできて、趣味で作っている草餅です。
毎年作っちゃ配りしていたのですが、みなさんがお世辞で「すごく美味しかったです」「売ってください」と言うので、本気にしちゃいました。笑
今日だけ特別に販売します。
無くなり次第終了なので、先に謝っておきます。
買えなかった方ごめんなさい🙇♂️
※もち米100%の餅生地なので、喉に詰まらせないようにご注意ください。
少しだけ自分に甘い時間を
まだちょっと販売は先なんですけど…
上生菓子『こいのぼり』『カーネーション』予約承り中です。
少しだけ自分に甘い時間を
“水ようかんが苦手”という人にこそ食べてもらいたい水ようかんがあります。
例えば、#たねや さんの『本生水羊羹』
かったいかったい缶の水ようかんとは、全くの別物です。
食感も風味も最高です。
今の日本には、美味しい水ようかんを作っているお店がたくさんあります。
そしてかんだ和彩の水羊羹は、さらに美味しい。
うちの水羊羹を食べた人に和菓子嫌いは存在しない!
そう思って作ってます。
一度食べたら虜にします。
世の中の「和菓子が嫌い」という全ての人に食べてもらいたい、かんだ和彩の水ようかん今年も始めます。
少しだけ自分に甘い時間を
4月17日(木)より柏餅販売です。
白…こしあん
蓬…つぶあん
販売期間は1か月ほどですので、食べ逃さないように気をつけてくださいね。
柏の葉っぱの香りがお餅に付いて良い感じです。
この時期にぜひ食べてください。
少しだけ自分に甘い時間を
『熊谷小麦のどら焼き・甘夏』
始めました。
甘夏特有の甘酸っぱさと、ほろ苦さ。
うちのどら焼きには、とっても合うようです。
少しだけ自分に甘い時間を
『藤の花(ふじのはな)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
たおやかに風に揺れる藤の花です。
少しだけ自分に甘い時間を
『花霞(はながすみ)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
ぼんやりと白っぽく見える遠くの桜の景色を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『菜の花畑(なのはなばたけ)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
一面に広がる菜の花を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
『風光る(かぜひかる)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
光踊るような春の風景をイメージしました。
少しだけ自分に甘い時間を
『すみれ野(すみれの)』
薯蕷きんとん製 小豆つぶあん仕立て
小さく可憐なすみれの花を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『春の水(はるのみず)』
ういろう製 白あん仕立て
生物たちも活動を始めるあたたかさを感じるようになった春の水です。
少しだけ自分に甘い時間を
日本人て素敵だよねってお話。
(考え方は人それぞれなんですけど)和菓子のデザインは削ぎ落としです。削ぎ落とされた抽象的な表現ていうのが、とても和菓子らしい。そんな考え方です。
特に京都の和菓子はそう。
全てのお菓子にこの考え方が合うとも思っていませんが、僕はこの考え方が好きです。
短歌や俳句なんかそうですけど、日本人はそこに綴られた言葉とともに、削ぎ落とされた行間を読み、想像し、感動する。
説明の足りないような余白があるからこそ、人は自分の想像力を持って補完して、各々の景色が出来上がる。
抽象的な表現だからこそ思い描くことのできる広い景色が和菓子にはあるのだと思います。
日本人が得意としている部分、“日本の文化”と言われる部分て、そういうとこなんじゃないかなって。
少しだけ自分に甘い時間を
2月27日より、雛祭りの上生菓子販売予定です。
『お雛様(おひなさま)』
ういろう製のお雛様です。
『右近左近(うこんさこん)』
お雛様の左右に飾られる橘と桜を表現しました。
『菱餅(ひしもち)』
菱餅…と言いつつ羊羹製です。
3月3日は混雑が予想されますので、ご予約をお願いいたします。
少しだけ自分に甘い時間を
『初音(はつね)』薯蕷きんとん製 小豆つぶあん仕立て
“梅にうぐいす”
春を感じる風景ですね。(見たことないですけど)
“初音”ってうぐいすの鳴き声のことなんですって。
知ってましたか?😊
少しだけ自分に甘い時間を
『春の香り(はるのかおり)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
芽吹きの力強さを感じさせてくれるほろ苦いふきのとうです。
少しだけ自分に甘い時間を
『蝋梅(ろうばい)』上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
冬晴れの青空に黄色の花色が映えます。
(蝋梅が梅の仲間ではないんですって😅)
少しだけ自分に甘い時間を
『道明寺桜餅』始めました。
関西の方に言わせれば、
「これは桜餅であって、道明寺などという変な名前ではない!」
って感じらしいです。
この桜餅で育った方には、薄皮で巻いてある桜餅が衝撃的みたいですね。
長命寺の桜餅も美味しいですけど、個人的にはこちらが好き😊
少しだけ自分に甘い時間を

『焼皮桜餅』始めました。
関東の人が言う「桜餅」です。
桜餅は東京向島の長命寺で誕生しました。
桜餅の元祖です。
関東風桜餅、焼き皮桜餅、長命寺。
関西の桜餅に対して、いろいろな呼び方のある桜餅です。
店頭に並んだ桜餅は春を感じさせますね。
少しだけ自分に甘い時間を
『琥珀羹yuzu』
あしらいが変わります。#桜
柚子の皮の砂糖漬けを入れた甘酸っぱい琥珀糖です。
少しだけ自分に甘い時間を
季節のどら焼きを変更しました。
『熊谷小麦のどら焼き・桜とあずき』
春のどら焼きです。
桜餡だけより断然美味しい、粒餡+桜餡。
お試しください。
少しだけ自分に甘い時間を7b0c9f70585348fdaf092b2518ecf842
『ずんだいちご団子』
2/8(土)〜2/15(土)の期間限定販売
#季節外れのクリスマスカラー
FMクマガヤラジオ特番『かんだ和彩の少しだけ自分に甘い時間』
12月に放送された「新作お団子コンテスト」というテーマで、リスナーさんのお便りから生まれた新作団子です。
(ラジオネーム:あんくるチーズ好き さん、
ラジオネーム:お祭り太郎 さん、
ラジオネーム:ヒデハナブサ さん)
ずんだ餡というお便りが多かった!
「ずんだ餡のお団子が食べたい!」というメッセージは以前から結構あったんですけど、今回、季節感も考えず商品化してみました。
少しだけ自分に甘い時間を

#かんだの和菓子
#あげたい和菓子
#あげたくなる和菓子
#また食べたくなる和菓子
#自分に甘い時間
#和菓子 #埼玉 #熊谷スイーツ #埼玉スイーツ #和菓子屋 #wagashi #あぶり団子
『さくらいちご』始めます。
刻んだ桜の葉を練り込んだいちご餡で、ホワイト生チョコを包んであります。桜餅の風味に、ちょっと苺の甘酸っぱさ。やさしいくちどけのホワイト生チョコ。
和洋の素材が織り成すやさしい春の味わいです。少しだけ自分に甘い時間を
『京わらび』始めました。
わらび餅の中には、やわらか〜い小豆皮むきこしあんが包まれています。
『生チョコわらび』は一旦お休みします。
少しだけ自分に甘い時間を
春の訪れを告げる福寿草を表現しました。
『福寿草(ふくじゅそう)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
初日の出に染まり舞う鶴をイメージしました。『初日鶴(はつひづる)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
その年のどの花よりも先立って花開く梅の花を表現しました。
『魁(さきがけ)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
『巳の春(みのはる)』
ういろう製 白あん(赤・紫)仕立て
2025年の干支をモチーフにしたお菓子です。
へび▶︎ヘビー▶︎重い▶︎想い
「想い」という言葉からイメージしてみました。
#ダジャレですね
少しだけ自分に甘い時間を
『はなびらもち』販売始めました。
お正月のお菓子ですね🎍
甘く煮たごぼうとみそ餡を餅で包んであるという、正直に言って変な菓子だと思ってます笑
知らない人も多いと思いますし、みそ餡だし、甘く煮たごぼうとか入ってるし、知ってても食べない人もいるんだろうなと思います。
これもお店によって全然違います。
おもちの按配とか、みそ餡の味や硬さとか。
機会があれば、食べ比べしてみるといいかなぁと。
ちなみに、うちの花びら餅の表面を焼いているのは、京都の修業先の影響を受けています。
「春の霞を表している」と教わった気がしますが、「お雑煮の餅のように焼いて香ばしさを出す」とも言われた気がします。
お客さんには、春の霞を表してるんですよって言います。
そっちの方がかっこいいので笑
ご予約、お取り置き、お気軽にご連絡ください。
少しだけ自分に甘い時間を
僕の考えるクリスマス。
『静かな夜(しずかなよる)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
※販売期間短いのでお早めに
夜空の星も眠りにつきそうな寒い冬の夜をイメージしたものです。
昔、こんな感じのお菓子を考えて『聖夜』的な菓銘を付けた時、工場長から「つまらん」と一蹴されました。「せっかくいいお菓子を考えたんだから、つまらん名前を付けるな」そう言われたのを思い出します。
少しだけ自分に甘い時間を
僕の考えるクリスマス。
『ポインセチア』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
※販売期間短いのでお早めに
ポインセチアって、クリスマス感強めだよね。
少しだけ自分に甘い時間を
僕の考えるクリスマス。
『毛糸の帽子(けいとのぼうし)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
※販売期間短いのでお早めに
ただの“毛糸製の帽子ですよ“と言ってますが、こんな帽子はサンタクロース以外被ってないですね。
少しだけ自分に甘い時間を
日本人て素敵だよねってお話。
(考え方は人それぞれなんですけど)和菓子のデザインは削ぎ落としです。削ぎ落とされた抽象的な表現ていうのが、とても和菓子らしい。そんな考え方です。
特に京都の和菓子はそう。
全てのお菓子にこの考え方が合うとも思っていませんが、僕はこの考え方が好きです。
短歌や俳句なんかそうですけど、日本人はそこに綴られた言葉とともに、削ぎ落とされた行間を読み、想像し、感動する。
説明の足りないような余白があるからこそ、人は自分の想像力を持って補完して、各々の景色が出来上がる。
抽象的な表現だからこそ思い描くことのできる広い景色が和菓子にはあるのだと思います。
日本人が得意としている部分、“日本の文化”と言われる部分て、そういうとこなんじゃないかなって。
少しだけ自分に甘い時間を
星々冴える冬の夜空を表現しました。
『寒昴(かんすばる)』上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を
ちらちらと雪の舞う日の千両を表現しました。
『千両(せんりょう)』薯蕷きんとん製 小豆つぶあん仕立て
少しだけ自分に甘い時間を

冬の庭を彩るサザンカの花です。
『姫椿(ひめつばき)』
ういろう製 白あん仕立て
姫椿とはサザンカの別名です。
少しだけ自分に甘い時間を
『生チョコわらび』始まりました。
生チョコをやわらかいあんこで包んであります(ここポイント☝️)
それをわらび餅で包み上げています。
※年末年始営業時間のお知らせです。
12/31 営業
1/1 休みます
1/2 10:00〜15:00
1/3 10:00〜15:00
少しだけ自分に甘い時間を
ご褒美最中
第1弾「メープルクルミ」
第2弾「白あん」
移転を機に始めたモナカです。
かんだ和彩でしか味わえないものを目指して。
少しだけ自分に甘い時間を
ひとつぶ焼き芋『サツマの実』
芋屋TATAさんのさつまいも“紅はるか”を丁寧に練り上げて焼き芋餡を作りました。
焼き芋餡の中にはホワイト生チョコを包んであります。
ホワイト生チョコ入りの焼き芋玉6個入りです。
少しだけ自分に甘い時間を
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
少しだけ自分に甘い時間を
『織る錦』
まるで絹織物のように彩られた水面をイメージしました。
先日のお茶会でお使いいただきました。
『裾模様(すそもよう)』上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
童謡「もみじ」から。着物の柄のように染まった秋の風景を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『銀杏並木(いちょうなみき)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
秋の街の景色に溶け込むイチョウの木を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を