桜餅…
桜が散るまでの予定です。
桜の花、関東は見頃。…もう過ぎてるのかな。
熊谷の桜堤は桜の名所のひとつです。
お花見のお供に🍡

少しだけ自分に甘い時間を
桜餅…
桜が散るまでの予定です。
桜の花、関東は見頃。…もう過ぎてるのかな。
熊谷の桜堤は桜の名所のひとつです。
お花見のお供に🍡
少しだけ自分に甘い時間を
お客様へ
いつもかんだ和彩のお菓子をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
この度、4月1日よりあぶり団子の価格を上げることにいたしました。
ただ、引き続きお客様には、高品質な商品とサービスを提供することに全力を尽くしてまいります。
何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
和菓子処かんだ和彩 神田武治
特注品です。
教え子に贈り物をしたいという先生からご相談されました。
希望、驚き、未来、輝き、そんな想いをお菓子に込めました。
『未来きらら(あすきらら)』
春色のういろうの中には、甘酸っぱさと苦味のある甘夏餡をしのばせました。
和菓子は、形を見て、名前を聞いて、景色を想像するお菓子です。
人生経験が多い人の方が思い描く景色に広がりが出ます。
このお菓子が、もらった人の心に少しでも残ってくれると嬉しいですね。
少しだけ自分に甘い時間を
甘夏のピールです。
今年も無農薬の甘夏が手に入ったので、自家製の甘夏ピール始めます。
無農薬の甘夏と甜菜グラニュー糖を使った乾燥果実。
甘夏の苦味がクセになる、ちょっと大人な甘夏ピールです。
少しだけ自分に甘い時間を
3/18(土)〜3/21(火)限定販売。おはぎ販売のご案内です。
春のお彼岸を迎えます。
みなさんは、ご先祖様へのお供え物ってどうしてますか?
正しいお供え物の作法ってあるんですかね?
僕自身よくわかっていないのですが、お供えすると、つい一晩くらい置いてしまいたくなります。
おはぎなんて翌日には硬くなってしまうから、早いこと食べてしまうのがいいんですけどね😊
自分に甘い時間を
(あくまで)僕の思う上生菓子のお話です。
上生菓子は、その意匠(#design)と菓銘(#title)とでお菓子として完成しています。
桜の形のお菓子に「初桜」「春の便り」とつければ、咲き始めの桜の花が思い浮かびます。
同じお菓子に「花の風」とつければ、風に揺れる桜の風景が思い浮かびます。
丸められた真っ白い玉のお菓子に「雪の玉」とつければ、
雪合戦や雪だるまの丸めた玉かな?空から落ちてきた雪かな?
などと想像し、「海の宝石」とつければ、真珠の玉に見えてきます。
母なる海で育まれた”生命”と見る人もいるかもしれません。
紅葉のお菓子と「夕映え」という菓銘を聞いて、
夕焼けに染まった紅葉って綺麗だよねって思う人もいれば、
あぁ夕焼けと紅葉の色って一緒だよね。あ、もしかして紅葉って夕焼けが染み込んで染まっていくのかな?
なんて思う人もいると思うんですよ。
菓銘ひとつで見える景色が無数に広がっていく。
想像される景色は人それぞれ違うものであって、世界に一つのお菓子となる。
お客様がお菓子を完成させると僕は思っています。
ちょっとカッコつけた言い方をしていますが、そこが上生菓子の魅力であり、楽しさなのだと思います。
『ワンチーム』
注文で作ったねりきり製のラグビーボールです。
日本でラグビーのワールドカップが開催された頃作ったものです。
気に入ってもらった方からご注文をいただきました。
ホワイトデー特集!
バレンタインのお返しに、和菓子って選択肢、アリですよね。
高価なものだと恐縮されてしまうけど、センスのあるものを渡したい。
そんな気にし過ぎな男心。
#僕だけでしょうか
※上から順に
『わたしの宝石』
金平糖とレモンの琥珀糖
『幸せを運ぶ琥珀糖』
スティック状の琥珀糖4種
『琥珀羹 yuzu(ゆず)』
柚子の琥珀糖
『森のようかん』
ナッツとドライフルーツの羊羹
『さくらいちご』
ホワイト生チョコを包んださくらいちご餡
『金平糖チョコ』
金平糖のチョコレートがけ
甘い時間を贈ります
『京わらび』始めました。
わらび餅の中には、やわらか〜い小豆皮むきこしあんが包まれています。
12月くらいから『生チョコわらび』に切り替えていたんですが切り替えです。
甘い時間を贈ります
『花辛夷(はなこぶし)』
ねりきり製 小豆こしあん仕立て
ひらひらと華やかで可憐なコブシの花を表現しました。
少しだけ自分に甘い時間を
『瑠璃色の春(るりいろのはる)』
薯蕷きんとん製 小豆粒あん仕立て
小さな青い花びらが印象的なオオイヌノフグリを表現しました。
名前と見た目でちゃんと伝わりましたか?😊
少しだけ自分に甘い時間を
『佐保姫(さおひめ)』
上用饅頭製 小豆皮むきこしあん仕立て
桜の化身とも言われる春の女神をイメージして。
少しだけ自分に甘い時間を
3月3日桃の節句です。
桜餅作ってお待ちしてます。
「ひなまつりだから桜餅買って行こうか」
「えー、ケーキがいい」
「じゃあケーキ買って帰ろうね」
こんな会話が聞こえて来ないように、僕たちは美味しい和菓子を作り続けなきゃいけないよね。
少しだけ自分に甘い時間を